スローカメラでフォームをとることにより、肉眼では評価しにくい部分を正確に判断でき、施術の前後の確認もできるのでどれだけ変化が生まれたかも理解できます。
また、意識しても体の動きを変えられないのは、自分の頭の中のイメージと実際の動きの誤差が大きいことがあります。動きをカメラで確認することにより、その誤差を小さくしていきます。すると、こう動きましょうと指導されると、イメージ通りの動きをすぐ体で表現できるようになり、技術の向上につながります。


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